cotoriのリウマチSLE日記

慢性関節リウマチとSLEと慢性甲状腺炎の難病持ち保育士が綴ります。

職場に体の状態を伝える勇気

私の職業は体が動かないと致命傷です

元気な子どもたちの命を預かる現場

足が動かないと危険時に救えない
手が動かないと危険時に止められない

今はまだ自分の体を犠牲にすれば
私の役目は果たせるよね?

と、毎日体に問いかけています

危険を察知する目
声が出る口
聞こえている耳
ゆっくり歩行できる足
ゆっくり動く手

痛みをギュッと我慢して
顔を歪ませながら動かしている私に
職場の方たちはやはり気づいていました

隠さず話そう


まずは体を治すため
退職をすすめられるんじゃないか

必要としてくれる場所が
なくなるんじゃないか

不安だらけでした

ここがなくなったら私はどうなるの?


働きたい
働いていたい

体の状態と本心を伝え


上司から返ってきた言葉は

気づいてあげられなくてごめんよ


と涙ながらに私の手を握って
たくさんの言葉をかけてくれました

絶対治る!

絶対負けるな!


痛い体で仕事に来いって言う私は
周囲から見たら鬼かもしれない

でもあなたの存在が必要だから
ここにいてくれるだけでいい

迷惑をかける気持ちは
治ってから返したらいい

周囲に何でもお願いする事
自分の体でできる事だけをする事
それだけは必ず守るよう
こんこんと言われました


私はなんて恵まれているんだろう

こんな体になって

できないことばかり

悲しいことばかり

迷惑かけてばかり


そんな中、

私に幸せを感じさせてくれる出来事が

次々と起こります


あたたかい周囲の方たち

感謝

ただただ感謝

ありがとう


私は絶対諦めない!